1974年、盆栽界の巨匠・眞利子三次によって「眞利子盆栽園」が開園されました。
創業以来、一流の盆栽を作り続け、国内最多の受賞歴を誇る盆栽ブランドとして高い評価を受けています。現在は三代目盆栽家・眞利子大輔がその技術と精神を受け継ぎ、「BONSAI SADASYO」として盆栽文化を未来へと継承しています。
BONSAI SADASYOが最も大切にしているのは、「盆栽を自然に創り上げる美しさ」。例えば盆栽を形創る方法として、樹に針金を巻きつけ、形成する方法があります。そのような方法は簡単で効率的ですが、本来針金は枝と枝の間を短くするためであり、過度な力を加えて無理に形創るための道具ではありません。そのようにして創られた盆栽は、盆栽本来の美しさを失います。それぞれが持つ盆栽の個性や樹齢、コンディションを見極め、この先も廃れることのない普遍的な盆栽を創り上げることが、私たちの最も大切にする美学です。それは最も非効率であり難しい方法かもしれませんが、長い年月をかけ創り上げる盆栽は、観る人の心に感動をもたらします。